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hymenotomy処女膜切開術
性交の痛みをダイレクトに解消する
「処女膜が硬い」ことが原因で性交痛が起きるケースにおいて、有効な施術です。 性交時の痛みの原因の一つとなる強靭な処女膜を丁寧に切除して、膣の入り口を広げます。
また、処女膜を再生する施術も可能です。
革新的な施術で、女性器のお悩み解消&若返りを実現しています
日本の産科医療の救命率は、99%と圧倒的な高さを誇っており、私が産婦人科の現場で得た知識と技術は、世界的にもトップクラスと自負しております。また、長年、大手美容外科で培った技術と経験を、産婦人科のスキルとともに提供できる総合力が、患者様に信頼しリピートしていただける現状につながっていることを実感しています。
女性器に関するお悩みは、相談しづらくデリケートな問題ですが、まずは、お気軽にご相談ください。15分程度で効果を実感できる画期的な治療をはじめ、ご希望や症状により、さまざまな治療方法をご提案いたします。
施術の流れ
- 01ドクター診察、カウンセリング
- 施術前には、医師が入念にカウンセリングを行います。患者様それぞれのお悩み・症状をしっかりと確認し、膣の状態を診察したうえで、最良の治療内容を決定します。
- 02血液検査
- 治療が確定したら、施術前に血液検査を受けていただきます。これは、患者様が施術可能な体調であるかどうかをチェックし、施術に向けて体調管理を行っていくためのものです。 通常、検査結果の提示まで数日程度かかりますので、結果を確認のうえで、施術日を調整します。
※症状や施術内容、ご希望によっては、診察当日に施術を行うケースもあります。
- 03撮影
- 施術における患部の経過を確認するための撮影を行います。医師、または女性スタッフが行いますのでご安心ください。
- 04消毒・麻酔
- 施術当日、体調を確認し、問題がなければ施術衣に着替えていただき、治療を開始します。不安や緊張を強く感じられる患者様には、安心して施術が受けられるよう「リラックス麻酔(静脈麻酔)」を行うことも可能です。
- 05施術
- 麻酔の効果が確認できた段階から、施術を開始します。所要時間は症状や施術内容によって異なりますが、だいたい1時間程度で終了します。
- 06終了
- 施術が終わりましたら、リカバリールームで麻酔が覚めるまでお休みいただきます。お帰りまで看護師が付き添い、術後の注意事項などを説明します。体調に問題がないかなどを医師が確認した後、着替えをしてお帰りいただけます。
※施術後数日間は、微量の出血がみられることがありますので、ナプキン、ガーゼ等をあててお過ごしください。
【施術前の注意事項】
妊娠・授乳中の方は一切施術ができませんので、あらかじめご了承ください。
【施術後の注意事項】
施術後の感染防止、抗炎症のため、抗生剤などの塗り薬と保護テープをお出ししますので、必ず使用してください。
処女膜切開術の費用
モニター※1 | 107,800円 |
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1回(通常) | 220,000円 |
オプション/膣口形成 | 107,800円 |
※1
モニターの適応・条件につきましては、クリニックまでお問い合わせください。
モニター希望であっても、適応とならない場合がございます。ご承知おきください。
※2
別途、麻酔費がかかります。(費用はこちら)
別途、血液検査代「11,000円」がかかります。
既往歴によっては、そのほか検査が必要となり別途費用がかかる場合がございます。
※全て税込表記です