自分らしく輝くために 貼る女性ホルモン メノエイドコンビパッチ 今すぐ診察を予約する

こんなお悩みありませんか?気分が沈み、落ち込みがち ホットフラッシュで悩んでいる イライラして怒りっぽくなった 疲れやすく、肌ツヤがなくなった 最近あまり眠れない 動悸やめまいが起こる 髪が薄くなってきた 膝、腰、関節の痛みが酷くなってきた

実はそれ女性ホルモンの減少が原因かもしれません…ご安心ください。女性医師がオンラインで診察を行い、お薬を配送します。

銀座あゆみクリニック 院長増田あゆみ メディア出演も多数!

様々な不調の原因のひとつ女性ホルモンの減少

身体の機能を維持する大切な女性ホルモンは25歳ごろにピークを迎え、あとは減少しそれ以降は、自然に増えることはありません。

女性ホルモンが減少すると様々な不調の原因に… だから外から補ってあげることが必要!

医師にしか処方できない医薬品 メノエイドコンビパッチとは? 更年期などで女性ホルモンが減少した時に生じる「ほてり」「汗をかきやすい」などの症状を改善させるため、少なくなった女性ホルモンを皮膚から補充するお薬です。

含まれる女性ホルモンは2種類 エストロゲン 別名 美容ホルモン 更年期症状を改善させる働きのある卵胞ホルモン「エストロゲン」

プロゲステロン 別名 妊娠サポートホルモン 子宮内膜増殖を抑制し、子宮内膜がんのリスクを減らすために配合している黄体ホルモン「プロゲステロン」

使い方は簡単!週2回お腹に貼るだけ!

患者様のお声 3枚目を貼ったあたりから、イライラと不安が減ってきました!加齢とともに不安定になっていたんだーと実感しています。

医薬品のため、医師にしか処方できません。全国どこからでもOK 来院不要!オンラインで完結 診察料込み3か月分(24枚)14,800円 1日あたり164円 今すぐ診察を予約する

step01 診察予約ボタンからオンライン予約 step02 医師とのオンライン診療 step03 お薬がご自宅に届きます

Doctor

銀座あゆみクリニック 院長増田あゆみ

山梨大学医学部を卒業後、都内の某総合病院にて、急性期医療を中心に、麻酔科、内科、外科、救急救命と幅広く学んだ後、山梨大学医学部附属病院の産婦人科に勤務。お産から婦人科腫瘍などの開腹手術まで数多く経験。女性の内分泌や不妊治療、再生医療の研究なども積極的に学ぶとともに多くの手術症例も経験後、美容外科の道へ。老舗大手クリニックの理事長、院長、外科部長を歴任し、2019年7月にGINZA AYUMi CLINICを開院。

銀座あゆみクリニック 医師井上かほる

筑波大学医学群医学類を卒業し、初期研修修了後、東京医科歯科大学にて皮膚科を学び、のちに美容医療の道へ進む。大手クリニックにて勤務し、GINZA AYUMi CLINICに入職。

銀座あゆみクリニック 医師富田恭子

2008年福岡大学医学部医学科卒業後、山陰労災病院 後期研修、上尾中央総合病院 糖尿病内科勤務、初台まちのクリニック院長として勤務し、GINZA AYUMi CLINICに入職。 糖尿病内科専門医、内科認定医、認知症サポート医

患者様のお声

生理前のイライラがなくなって穏やかに過ごせるようになりました。40代女性S.H 様

歳のせいと諦めていた怠さと関節の痛みが改善しました。50代女性K.T 様

Q&A

Q.貼り薬でも効果はあるの?A.あります。女性ホルモンは皮膚からも吸収されることが分かっており、女性ホルモンを皮膚から吸収させると肝臓を通らずに血液中にホルモンが届き、脂質代謝などに及ぼす影響が少なくなり効果的です。

Q.副作用はある?A.・乳房の張った感じ、押すと痛い・月経様の出血/おりものに血が混じる・貼った部位が赤くなる/かゆみがある などが起きる可能性があります。これらの症状には、使用していくうちになくなるものもありますが、このお薬を使用して気になる症状や身体の変化があった場合は、必ず医師に相談してください。

Q.他のお薬と一緒に使用しても良い?A.抗てんかん薬など、メノエイドコンビパッチの効果に影響するお薬があります。他のお薬と使用する前には、必ず医師に相談してください。